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ハローこども ファミリー歯科 |
むし歯ゼロで育てることが得意 |
普通の 小児歯科 |
こどものむし歯 治療が得意 |
大人が多い 普通の歯科医院 |
こどもの歯は 専門外 |
多くの方が歯医者ならどこでもいっしょでしょ?
こども専門の歯医者じゃなくても大丈夫でしょ?
と思っています。
しかし、真実は大丈夫ではありません。
耳の病気で胃腸科を受診しても解決しないのと同様に、
こどもの歯は小児歯科でなければうまくいかないことが多いのです。
歯科の中でも専門化が進んでいるのです。
大人ばかりの歯医者では、小児歯科はどうしてもそれなりのレベルになってしまいがちです。
こどもにむし歯を作らせたくない、むし歯ゼロで育てたいなら、こどものむし歯予防が得意な医院を選ぶことが大切です。
ハローこどもファミリー歯科は歯がはえたら何歳からでも対応できる、むし歯予防が得意な歯医者です。
歯がはえてすぐから
診察できます。

ハローを訪れる3歳以下の
こども年間300人以上!
大切なお子様の歯を守るのが
得意なこども歯科です。
こんな方に
ハローこどもファミリー歯科は
おススメです
- むし歯があるかどうか不安
- むし歯ゼロで育てたい
- 親御さんが歯で苦労した
- 乳歯のはえ方がおかしい
- 歯医者がこわい
- 時間どおりの診療をして
ほしい・時間を大切にしたい。
今やむし歯ゼロは誰でも手にいれることができる時代になりました。
にもかかわらず、こどものうちにむし歯になってしまうこどもが後を絶ちません。
むし歯になって苦労する前に、慎重にはじめての歯医者選びをしてほしいのです。
むし歯ゼロに導いてくれる正しい歯医者を選ぶことがまずは大切な第一歩です。
当院はむし歯ゼロをこどもにプレゼントしたいと願うご家族から支持されています。
院長紹介

鹿児島大学歯学部卒業
通常の歯科医師が生涯で診察する初診患者さんは1万人程度と言われているなか、20年間で2万5千人の初診患者さんを診察した実績を持つ。
その豊富な診療経験から、むし歯になった歯を最高の技術で治すよりも、そもそもむし歯を作らない歯科医療こそが患者さんにとって一番いい医療だと確信。
それ以来、こどもにむし歯を作らせないことに特化した診療を行っている。
矯正治療においてはオーストラリアに本部をおく世界100ヵ国以上に広がる矯正治療グループに関西地区では1番目に加盟。
年間100人以上のこどもに矯正治療を提供し続けている。
その際立った診療スタイルから同業歯科医師の見学希望が絶えない医院となっている。
また一般歯科の歯科医師に対しての小児歯科診療の教育も行っている。
ミッションは【むし歯ゼロの幸せを届けきること】
ハローこどもファミリー歯科
院長 岨 卓与です。
なぜハローこどもファミリー歯科ではむし歯ゼロのこどもが続出しているのか?
それは私達が、こどものむし歯ゼロを達成することだけにターゲットを絞った診療をしているからなのです。
普通の歯医者さんは、大人のむし歯を治すことを主な仕事にしています。
むし歯を削って詰めたり、歯を抜いたり、入れ歯を作ったりと…。
実は、そのような大人のむし歯治療がほとんどの歯科医院では、小さなこどもが来院してもむし歯になりやすいかどうかのリスク評価ができていないのです。
ここが普通の歯医者と
ハローこどもファミリー歯科の
最大の違いです。
私達は全てのこどものむし歯になりやすさのリスク評価をしています。
そのお子さんがどれぐらいむし歯になりやすいか?をわかって診ています。
そして、そのリスク評価をもとに、ご家族と一緒にむし歯ゼロの達成のための取組をします。
このような歯科医院は、ほとんどないのが実情なのです。
リスクの高い子は、そのリスクを下げる取組をしないとむし歯になります。
リスクを下げる対策をしないままでは、いくら定期的に歯医者に通ってフッ素を塗ってもむし歯になってしまうのです。
反対にリスクの低いこどもさんは、特別な取組なしでもむし歯にならないのです。
つまりむし歯ゼロを達成するための基本は「むし歯のリスク評価」なのです。
むし歯ゼロを達成するために
むし歯の危険度(リスク)を
下げる3つのポイント
むし歯のリスクが高いと判定されても大丈夫。リスクを下げてむし歯ゼロは達成できます!
リスクを下げる取組は次の3つです。

1.家庭で
毎日フッ素をつかう
フッ素はむし歯を作らないために最も重要な手段です。 特に効果が高いのは毎日使う方法です。 フッ素のうがいを毎日することが簡単で効果が高いのでイチオシです。

2.飲食回数を決める
時間を決めずにだらだら食べることがむし歯のリスクをあげてしまいます。 糖分を含んだ飲み物も飲食するのと同じです。 飲食時間・回数を決めることがとっても重要です。 3歳までは3回の食事と2回のおやつ。 3歳からは3回の食事と1回のおやつとなることを目指しましょう。

3.仕上げみがきを
してあげる
小学校3年ぐらいまでは、仕上みがきが必要です。 お忙しいことは重々承知しておりますが、こどものために ご家族の皆さんで協力して磨いてあげてください。

普通の歯医者ではむし歯を削って詰め物をします。
しかし、初期むし歯を削って詰めるとその歯はどんどん悪くなっていくことが決定です。
小学校のうちにむし歯で歯を削って治療してしまうと、50歳ぐらいで抜歯になってしまう可能性が高くなるのです。
削らなくて済むものなら、削らないことが歯の寿命を長くします。
正確な診断と、初期むし歯の進行を止めることはハローこどもファミリー歯科の得意分野です。
ハローこどもファミリー歯科ではとにかく削らないために一生懸命です。
初期むし歯なら、むし歯の進行を止めて、削らないで済むかもしれません。
- 完全予約制でお待たせしません。
お電話かメールでご予約くださいお電話の場合は、予約時間を決めます。
メールの場合はフォームに入力頂き送信ください。
この段階ではご予約は確定していません。
翌日当院の受付スタッフより確認の連絡を差し上げます。
そこで予約が確定致します。 - 4歳以下のお子さんの初診は午前中でご予約ください。
4歳以下のお子さんは午後になると疲れや眠気で不機嫌になりやすいです。
そんな状態では上手にできない可能性がたかいのです。
せっかく来院頂いても、予定通りできないとお時間の無駄になってしまいます。
予定通りの診察ができるように、午前中の受診でお願いします。 - ご予約時間の10分前に来院ください
問診票をご記入頂く必要がありますので時間前来院をお願いします。
- 受付に保険証と乳児医療券をご提示ください。
- 問診票にご記入ください。
- まずはご家族に問診致します。
- お子様の診察をします。
よくある質問
小さい兄弟がいるので落ち着いて話が聞けません。
ハローこどもファミリー歯科には保育士がいつもいますので、お預かりすることができます。
みたところムシ歯はなさそうなのですが、いつ連れて行けばいいですか?
むし歯は歯と歯の間からできてきます。
分かりにくい所ですから普通の方は正確にみることができません。
3歳までに一度はみせて頂くのがいいです。
フッ素って体に悪いと聞きました。
普通に使えば体に悪影響はありません。
フッ素に限らず何にでも当てはまるのですが、決まっている適量というものがあります。
適量を越えてとり過ぎると、副作用の問題が出てきます。
決められた適量を毎日使っていて、悪い副作用はありませんので、ご安心ください。
歯医者に行く、と声をかけるだけで嫌がっています。
歯医者さんは、歯を守ってくれるやさしい人だと何度も教えてあげてください。
そして連れてきてください。
それでも最初の1・2回は嫌がるかもしれませんが3回目以降でも来院を嫌がる子はほどんどいません。







