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むし歯にさせない歯医者
当院に通っているお子さんの、
84%永久歯むし歯ゼロを達成

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コラムお子さんを「むし歯にさせない」取り組み

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ハローこどもファミリー歯科は、お子さんを「むし歯にさせない」取り組みを行っています。当院に通っているお子さんの84%が「永久歯のむし歯ゼロ」を達成しています。具体的には次の取り組みを行っています。

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詳しくは「親子の予防歯科」のページもご覧ください。いつまでも健康な歯を保つには、幼少期からのお口のケアが重要です。お子さんのお口のケアは、ぜひ当院にお任せください。

「楽しんで」来院してもらうために!

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いつまでも歯を健康に保つためには、小さな頃からむし歯予防の大切さを知ってもらうことと、定期的に歯医者でメンテナンスを受けてもらうことが重要です。

ところが、初めての歯科医院で「怖い」「痛い」思いをしてしまうと、その後は怖がって診察を受けてくれなくなってしまいます。これを防ぐため、ハローこどもファミリー歯科では、お子さんが楽しく治療を受けられるような体制づくりに取り組んでいます。当院の取り組みを詳しくご紹介します。

まずは「歯医者の空間」に慣れるところから

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治療を無理強いすると、お子さんを歯医者嫌いにしてしまいます。歯医者が嫌いになってしまうと、成人してもなかなか克服できません。

そうならないために、ハローこどもファミリー歯科では、お子さんのペースに合わせて治療します。いきなり治療するのではなく、お子さんと楽しく会話しながら、「診療台に座る」「器具に触る」ことから始め、少しずつ歯医者の雰囲気に慣れていってもらいます。

また、歯医者を好きになってもらえるよう、次のような工夫もしています。

キッズスペース

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待ち時間などもお子さんがリラックスして過ごせるよう、専用のキッズスペースを用意しています。

子ども専用の診療スペース

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お子さん専用の診療スペースを用意しています。保護者の方も一緒に入れるので、お子さんは安心して治療を受けられます。

治療中のアニメ鑑賞

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治療中は、モニターでYoutubeをご覧頂けます。

女性ドクター在籍

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お子さんにとって女性は安心する存在です。男の子・女の子を問わず、男性ドクターを怖がる子どもが少なくありません。当院には女性ドクターも在籍しています。男性ドクターを怖がるお子さんは女性ドクターが担当いたします。お子さんが怖がっているようでしたら、気兼ねなくお申し付けください。

治療後のプレゼント

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頑張って治療を受けたお子さんには、プレゼントを用意しています。これが楽しみで通われるお子さんは大勢いらっしゃいます。

可能な限り「痛くない」治療を行います

痛い思いをするのは、大人も子供も嫌なものです。
特にお子さんの場合は、たった一度の「痛い」「怖い」経験がきっかけで、「歯医者嫌い」になってしまう可能性があります。そのため、痛みや恐怖心の軽減には細心の注意を払っています。

痛くない①表面麻酔

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麻酔注射の「チクッ」とした痛みが、お子さんにとっては耐えられないほど痛いことがあります。当院では、注射する位置にあらかじめ麻酔液を塗る「表面麻酔」を行います。麻酔が効いてから注射をするので、ほとんど痛みがありません。

痛くない②極細の針

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注射の針が細ければ細いほど、痛みを感じにくくなります。当院は、極細の針を使って注射し、痛みを軽減しています。表面麻酔と併せて行うことで、ほとんど痛みはありません。

痛くない③麻酔液の温度に配慮

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麻酔液が冷たすぎると、注射時の痛みや不快感を引き起こすことがあります。麻酔液の温度は、人間の体温程度が理想といわれます。当院は、専用の保温器麻酔液を温めてから注射するので、痛みや不快感が抑えられます。

痛くない④痛みを感じにくいところに注射

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お口の中には、痛みを感じやすい部分と感じにくいところがあります。当院の医師は、これらの部分を見極め、痛みを感じにくいところを狙って注射します。




痛くない⑤5倍速コントラ

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歯を削るドリルの「キュイ〜ン!」という回転音や、「ガガガッ」という振動音が、お子さんにとっては怖いものです。お子さんが少しでも怖い思いをしないよう、当院では、回転音や振動音が抑えられた「5倍速コントラ」というドリルを使います。

注目!恐怖心を軽減する「笑気ガス」

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これまでに紹介した取り組みで、ほとんど痛くない治療ができます。しかし、どうしても治療を怖がるお子さんはいらっしゃいます。そういった場合にお勧めしているのが、「笑気ガス」です。鼻からガスを吸引することで、お子さんはふわふわした、愉快な気分になります。痛みや恐怖心を感じることもなく、治療を終えることができます。
詳しくはご相談ください。

削る量を抑えた治療

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むし歯になった部分を削って、被せ物や詰め物をするのが虫歯治療の基本ですが、歯を長持ちさせるためには、必要以上に削りすぎないことが重要です。乳歯ならまだしも、永久歯の場合は、削ってしまったら元通りにはなりません

健康な歯を削りすぎてしまうと、歯が弱くなってしまいます。また、むし歯が再発して治療を繰り返しているうちに、削りすぎて歯がなくなってしまいます。

当院は、次のような取り組みで、歯を削る量を最小限に抑えています。

高倍率ルーペ

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むし歯になった部分だけ削り、健康な部分は一切削らない。これが虫歯治療の理想ですが、その見極めはとても困難です。そこで当院では、「高倍率ルーペ」という拡大鏡を用いて治療するので、むし歯と健康な部分の境目を正確に見極められます



アイテロ/ダイアグノデント 

むし歯は早期発見すれば、むし歯も小さく、削る量を少なくできます。当院では、むし歯を早期発見する機能を持った口腔内スキャナー「アイテロ5D」や、レーザー光線でむし歯を早期発見できる機器「ダイアグノデントペン」で検査を行います。

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う蝕検知液

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う蝕検知液」という薬品を歯に塗布すると、むし歯の部分だけに色が着きます。健康な部分には反応しないので、色の着いた部分だけ削れば、健康な部分を削らず残せます。

コラム再発を防ぐ「ラバーダム」

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唾液にはたくさんの細菌が含まれています。そのため、治療中に患部に唾液が入ると、虫歯が再発してしまう可能性があります。特にお子さんは好奇心が旺盛ですから、治療の合間に舌で歯を触ってしまうことが多く、唾液が入りやすいのです。

当院では、治療する歯以外をゴム製のシートで覆う「ラバーダム防湿」を行っています。唾液が歯に入るのを完全にシャットアウトできるだけでなく、舌で歯を触ることもできなくなります。

歯をぶつけてしまったら、早めの診察をお勧めします

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遊び盛りのお子さんは、何かの拍子にお口をぶつけてしまうことがよくあります。

歯をぶつけてしまったら、歯が欠けた/割れたようなことがなくても、お早めの受診をお勧めします。歯の周囲の組織がダメージを受け、思わぬトラブルに発展することがあるためです。

乳歯であっても油断は禁物です。周囲の組織に問題が起きると、将来、永久歯に生え替わるときにトラブルが起こることがあります。

コラムこどもの「歯並び無料相談」実施中です!

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当院に来院しての「こどもの歯並び無料相談」を実施しています。詳細は歯並び相談予約からお申し込みください。

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また、「来院不要」のLINEを利用した無料相談にも対応しています。こどもの歯並びLINE相談からお申し込みください。

コラム食育指導/栄養指導も行っています

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当院は、お子さんの「食育/栄養指導」も行っています。「どうして歯科医院で食育や栄養指導をするの?」と親御さんから尋ねられることもありますが、歯医者は、「食べ物の入り口である「お口」の専門家だからです」とお伝えしています。具体的には、次のようなことをお伝えしています。

  • 離乳食を始める時期や内容
  • 虫歯や歯周病になりにくい食事のとり方
  • 健全な成長を促す食事
  • 生活習慣の改善などの提案

これらを知ることで、「虫歯の予防」「歯並びが悪くなるのを防ぐ」「過食・肥満の防止」にも役立ちます。お子さんのお食事などについてお悩みのことがあれば、ぜひご相談ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

お電話でのご予約・お問い合わせ

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こどもの歯並び相談 24時間WEB予約

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